英南西部の世界文化遺産ストーンヘンジ(上、AP=共同)と、秋田県鹿角市の大湯環状列石

 「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録に向けて、道と青森、岩手、秋田の3県、関係市町でつくる縄文遺跡群世界遺産登録推進本部が、英南西部の世界文化遺産ストーンヘンジの観光案内施設でPR活動を行う計画であることが27日、分かった。

 ストーンヘンジと大湯環状列石(秋田県鹿角市)などの縄文遺跡群は石を同心円状に配置している共通点がある。同本部によると、9月から現地で開催予定のストーンヘンジと日本をテーマにした特別展への参加を要請されたという。

 パネルやリーフレットを使って縄文遺跡群をPRするほか、出土品の展示も検討している。

関連記事