新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 長野県は2月26日、県内に住む50代女性の新型コロナウイルス感染が新たに確認されたと発表した。県によると、女性は感染と発症が判明している60代男性会社役員の妻。夫婦で同居している。県は夫から感染したとみて調べている。これまでの行動歴も調査中。女性は県内の医療機関に入院しており、症状は確認されていない。

 県はこれまで計15人と発表していた男性の濃厚接触者数について、調査を進めた結果、男性が役員を務める会社内で新たに1人増え、計16人になったと明らかにした。

 濃厚接触者の中で発熱などの症状を訴えていた3人のうち、2人は陰性と判明。男性が受診した医療機関関係者1人は検査中としている。

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