関西エアポートが25日発表した1月の関西空港の運営概況(速報値)によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比2%増の260万人で1月としての過去最高を更新した。昨年は2月だった中国の春節(旧正月)に伴う大型連休の中心が1月に早まったため。一方、2月は新型コロナウイルスの影響で運休便が出ており、マイナスに転じる可能性が高い。

 国際線の旅客数は2%増の205万人、このうち外国人旅客数は4%増の142万人で、いずれも1月として最高だった。日韓関係の悪化で減った韓国人客を中国人客が補った。国内線の旅客数は55万人で横ばいだった。

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