新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 岐阜県は2月25日、新型コロナウイルス感染が確認された千葉県の40代男性が出張で訪れていた岐阜県大垣市内で、濃厚接触者が1人確認されたと明らかにした。性別や年齢は明らかにしていない。発熱などの症状はないが、県は26日にも遺伝子検査を実施する。

 ⇒新型コロナウイルス、岐阜県大垣市で感染確認

 県によると、千葉県の男性は今月13日、広島県から新大阪駅、米原駅を経由して午後7時ごろ大垣駅に到着し、大垣市内に宿泊。14日午前7時半ごろ、レンタカーで同市内の仕事先を訪問し、マスクを着けない状態で、濃厚接触者と1時間程度打ち合わせをした。

 男性は14日にせきや倦怠(けんたい)感の症状が出て、22日に陽性と判明した。
 

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