福井県立高校の2020年度一般入試の志願変更は2日目の2月21日、全日制出願者のうち新たに77人が取り下げ、41人が再出願した。定時制は新たな変更はなかった。2日間合計で全日制は取り下げ196人、再出願86人となり0・98倍となった。定時制は0・48倍。最終日の25日は正午に締め切られる。

⇒福井県立高校・志願変更状況の一覧表

 学科・コース別で2日目の取り下げが最も多かったのは羽水普通で14人、再出願は2人。出願締め切り時から0・07ポイント下がり1・05倍となった。金津普通は取り下げが6人増え1人が再出願し0・93倍に。武生普通は新たに5人が取り下げ0・82倍となった。

 この日の志願変更で新たに1倍を切ったのは、大野普通、若狭普通、科学技術情報工学など5校6学科・コース。敦賀工業建築システムは再出願があり、1倍ちょうどとなった。

 出願締め切り時の倍率が全学科・コースで最も高かった新設の鯖江探究は、3人が再出願し2・26倍。続く武生探究進学は1人が取り下げ1・93倍となった。普通科で最高倍率の高志は取り下げ1人、再出願2人で1・89倍。

 14日の出願締め切り時には72学科・コースのうち募集人員を上回っていたのは24学科・コースだったが、最終日を残し16学科・コースとなっている。

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