20日、ニュージーランド・クライストチャーチで、カンタベリーテレビビルの跡地を訪れた堀田和夫さん(右)と聖子さん(共同)

 【クライストチャーチ共同】日本人を含む計185人が亡くなった2011年2月のニュージーランド地震で、追悼式典出席のため現地入りした富山市の堀田めぐみさん=当時(19)=の両親が20日、語学研修中の日本人28人が犠牲になった被災地のビル倒壊跡地を訪れ、手を合わせて慰霊した。

 倒壊したのはクライストチャーチのカンタベリーテレビ(CTV)ビル。毎年現地を訪問しているめぐみさんの両親和夫さん(65)と聖子さん(60)は、2年前に公園として整備されたビル倒壊跡地で、めぐみさんが好きだったアイドルグループが表紙の雑誌やクッキーを石碑に供えた。

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