PCNが開発したガチャピンとムックをモチーフにしたプログラミングキット=福井県福井市和田東1丁目のナチュラルスタイル

 福井県内のIT企業経営者でつくるグループ「PCN(プログラミング・クラブ・ネットワーク)」が、人気キャラクターのガチャピンとムックをデザインモチーフにしたプログラミングキットを開発した。2020年春の小学校での必修化を控え、親しみやすいデザインでプログラミングの普及を図る。

 フジテレビと連携し開発した。プログラミング専用のパソコンで、基板などがガチャピンやムックのデザインになっている。キーボードやテレビなどのモニターをつなぐと、手軽にプログラミングが体験できる。

 キットを活用した教室イベントも展開する。PCNメンバーらが講師を務め、プログラミングでロボットや1人乗りの乗り物を動かす内容で、定期的な開催を検討している。

 キットは20年春の発売を予定、PCNホームページで販売する。シリコン製のキーボードとコードがセットになって約7千円を予定。基板部分の単品販売もある。

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