ゴールドリボンで飾られ、ライトアップされた恐竜モニュメント=2月14日夕、福井県福井市のJR福井駅西口

 2月15日の「国際小児がんデー」に合わせ、福井県福井市のJR福井駅西口の恐竜モニュメントのライトアップが14日夕、始まった。小児がん支援の象徴であるゴールドリボンで飾られた恐竜が照らされ、“金色”に浮かび上がった。15日まで。

 小児がんへの理解を広げようと、県内の患者支援団体「がんの子どもを守る会福井支部」が初めて行った。モニュメント3体の首やしっぽにリボンを飾り、特設の投光器で黄色くライトアップ。普段と少し違う恐竜の様子に気付いた通行人は、スマートフォンなどで写真を撮っていた。

 会員ら約10人が啓発チラシを配った。同支部代表幹事の坪田起久恵さん(57)は「支援の輪が広がるきっかけになればうれしい」と話していた。15日のライトアップは午後5~9時。

関連記事