「世界らん展2020―花と緑の祭典―」を観賞される天皇、皇后両陛下と高円宮妃久子さま=14日午前、東京都文京区の東京ドーム(代表撮影)

 天皇、皇后両陛下は14日、東京都文京区の東京ドームを訪れ、「世界らん展2020―花と緑の祭典―」を観賞された。

 1991年に始まり、今回で30回目。会場には、100万輪のランで満開の桜を表現したシンボルモニュメント「桜蘭」や、ランの女王とされる「カトレア」の世界初の交配種などが並び、両陛下は、高円宮妃久子さまと次女で同展実行委員会名誉顧問を務める千家典子さんと共に見て回った。

 天皇陛下はそれぞれの種類や産地を熱心に質問し「ランはとても奥深いものですね」と話した。

 同展は21日まで。

関連記事