新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 千葉県は2月13日、同県内に住む日本国籍の20代男性の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。男性は今月2日から発熱などの症状が続いていた。県は発症前2週間以内の海外渡航歴や、感染患者との明確な接触は確認できていないとしている。

 男性は会社員で、発熱後に3日間勤務した。県はその間に接触した家族と同僚を経過観察するとともに、男性の行動歴や感染ルートを調べている。

 県によると、男性は2日に37度台の熱が出た。3日に38度台に上がり千葉県内の医療機関を受診。その後も症状は続き6日に別の医療機関を受診した。7日からはせきも出始め、10日に3度目に受診した医療機関で肺炎と確認され入院していた。
 

関連記事