新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 新型コロナウイルスの感染拡大で中国・武漢市から政府のチャーター機第2便で帰国し、埼玉県和光市の税務大学校など2施設で経過観察中だった199人の再検査結果が2月13日午後、判明する。陰性と確認されれば、同日夜に一部が施設を出て帰宅する見通し。

 第2便は1月30日に羽田空港に到着。帰国者は当初、東京都内の警察大学校と西ケ原研修合同庁舎に滞在し、その後はいずれも和光市の税務大学校と国立保健医療科学院に移っていた。

 政府は世界保健機関(WHO)の見解を踏まえ12・5日間の経過観察期間を設け、2月12日に再検査を実施していた。

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