4日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の客室を巡回する検疫官とみられる担当者(乗客提供)

 横浜・大黒ふ頭に停泊するクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」。上は待機する救急車両など=12日午前9時23分(共同通信社ヘリから)

 厚生労働省は12日、横浜港に入港したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者のうち、新たに39人に新型コロナウイルスの感染が判明したと発表した。さらに検疫官1人も感染が確認された。既にクルーズ船から搬送された乗船者のうち4人は重症としている。国内の感染者は計203人になった。

 厚労省によると、新たに検査結果が判明した53人のうち、39人が陽性だった。クルーズ船で陽性が確認されたのは延べ492人のうち174人となった。今後、医療機関に搬送するという。

関連記事