華麗な滑りを披露する関西大学アイススケート部の選手たち=2月8日、福井県福井市のハピリンク

 多数の五輪選手を輩出しているフィギュアスケートの名門、関西大学アイススケート部のショーが2月8日、福井県福井市のハピリンクで開かれた。華麗なスピンやジャンプ、ステップに盛大な拍手が送られた。

 昨年12月の全日本選手権に出場した本田太一選手(3年)と高木優衣選手(4年)、森下実咲選手(2年)が出演。一人一人のショートプログラムや、ジャンプやスピンを一つ一つ披露するエレメンツ紹介で観客をフィギュアスケートの世界にいざなった。

 3人合同のグループナンバーではリンクサイド間際で滑走したりスピンしたりと、公式の6分の1ほどの広さのリンク狭しと優雅な演技を披露した。福井大学附属義務教育学校1年の男子児童(7)は「トーループが空中でクルクル回ってすごかった」と目を輝かせていた。

 ショーは、福井市の第三セクターまちづくり福井が一流の演技を市民に間近で見てもらおうと毎年開いている。

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