ジュラカやイイカの入会キャンペーンのチラシ

 福井銀行(本店福井県福井市、林正博頭取)と福井新聞社は、電子マネーカード「JURACA(ジュラカ)」の現金還元キャンペーンを始めた。消費税増税に合わせたポイント還元を追い風に、キャッシュレス化促進を図る。

⇒電子マネーカード「JURACA」詳しく

 5月29日までにジュラカに入会した上で▽携帯電話料金、福井新聞購読料、電気料金、NHK放送受信料のいずれかを、ジュラカと合わせて入会するクレジットカード「イイカJCBカード」で支払う▽6月30日までにイイカJCBカード、ジュラカに搭載されている「クイックペイ」で税込み5万円以上買い物する―の条件を満たす必要がある。11月ごろ、抽選で50人に5千円を還元する。

 これとは別に5月29日まで、イイカJCBカードの入会キャンペーンも展開。新規入会した人すべてに千円をキャッシュバックしている。

 ジュラカは店頭の端末にタッチするだけで支払いが完了する便利さが魅力で、QRコードのようにアプリを立ち上げる必要はなく、利用額の入力ミスもない。福井銀行の担当者は「春から新生活を迎える新社会人の方などに、ジュラカをメインカードにしてもらえれば」と呼び掛けている。

 ジュラカは大手コンビニやドラッグストア、飲食店で使える。クイックペイの支払額の一部は福井県の地域創生事業に寄付される。消費税増税に伴う政府のポイント還元制度の対象になっている。

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