中国・武漢市で発生した肺炎の原因とされる新型のコロナウイルスの電子顕微鏡写真(中国疾病予防コントロールセンター、GISAID提供)

 英スカイニューズ・テレビ電子版は2月5日、肺炎を引き起こしている新型コロナウイルスのワクチンとして期待される薬を、英インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームが開発、動物での試験を来週にも始めると報じた。

 十分な研究費が確保できれば、人に投与する臨床試験を今夏に行うとしている。

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 新型肺炎には有効な予防ワクチンがない。感染者が最も多い中国のほか、米国などでワクチン開発が進められている。

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