中国・武漢市で発生した肺炎の原因とされる新型のコロナウイルスの電子顕微鏡写真(中国疾病予防コントロールセンター、GISAID提供)

 フリーマーケットアプリ大手メルカリは2月5日までに、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大で品薄が続くマスクの取引について「適切な範囲での出品・購入を」とするコメントをウェブサイト上で発表した。

 メルカリではこれまで、高額転売とみられるマスクの出品が相次ぎ、通常価格を大きく上回る数千~数万円程度での出品や、価格の100倍以上の値段が付けられた商品もあった。

 現在、マスクの出品は禁止していないが、取引状況によっては今後、事務局が入手経路を確認、商品の削除や利用制限などの対応を取る可能性があるという。

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