福井県警あわら署は1月30日、自動車運転処罰法違反(無免許過失傷害)とひき逃げ、酒気帯び運転の疑いで、福井県あわら市、会社員の男(43)を逮捕した。

 逮捕容疑は酒気を帯びて29日午前0時25分ごろ、同市温泉4丁目の市道で軽乗用車を運転、一方通行を逆走して信号のない交差点に進入し、同市のパート従業員男性(57)の乗用車に衝突。男性の首や腰に軽傷を負わせ、救護措置を取らず逃げた疑い。

 あわら署によると、会社員の男は約1時間後に親族の運転で現場に戻り、署員に「自分は運転していない」と話したが、その後の捜査で容疑が発覚した。会社員の男は北進、男性は西進していた。会社員の男は2019年4月に免許取り消し処分を受けていた。

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