中国・武漢市で発生した肺炎の原因とされる新型のコロナウイルスの電子顕微鏡写真(中国疾病予防コントロールセンター、GISAID提供)

 山梨県は1月29日、新型コロナウイルスに感染した奈良県の男性が運転し、中国人客が乗ったツアーバスが今月3回にわたり2日ずつ山梨県内を訪れていたと発表した。奈良県から情報があった。

 バスが訪れたのは、9~10日、12~13日、19~20日。1、2回目は武漢市、3回目は大連市からの客だった。男性はいずれも山梨県内に宿泊した。

 山梨県は、濃厚接触者がいないことや、風評被害の可能性があるとして、詳細なルートや宿泊先は公表していない。

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