アメリカ・ハワイ州の魅力発信に貢献したとして、福井県敦賀市の旅行業「マップトラベル」(同市中央町2丁目)がこのほど、州観光局の「ハワイサテライトオフィス・オブ・ザ・イヤー2019」の表彰を受けた。

 州観光局は、日本向けの情報発信事業「アロハプログラム」で、文化や歴史、自然などの知識を問う「ハワイスペシャリスト検定」を行っている。検定の上級合格者の在籍数などの基準を満たした旅行会社などをサテライトオフィスに認定している。

 今回、全国に計257ある認定店の活動実績から、マップトラベルを含む全国3店を優秀店舗として表彰した。同社は2018年に認定を受け、旅行販売のほか、敦賀市内のイベントでハワイに関するブースを出展している。

 担当者は「地方の少人数の店が選ばれて驚いている。現地の最新情報を紹介しながら、さまざまな層の顧客に合わせた旅行を提案したい」と話している。今後、受賞記念のキャンペーンやイベントを企画する予定。

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