山口茜

 バドミントンのタイ・マスターズは1月26日、バンコクで行われ、女子シングルス決勝で世界ランキング3位の山口茜(福井・勝山高校出身、再春館製薬所)は同9位の韓国選手をストレートで破り優勝した。山口が国際大会のワールドツアー(WT)を制するのは、昨年7月のジャパン・オープン以来で半年ぶり。

 山口は第1ゲームで1-1から3連続ポイントを奪って勢いに乗り、21-16で勝った。第2ゲームは8連取を許し7-11とされたが追い付き、粘る相手を振り切って22-20で競り勝った。

 バドミントンは東京五輪の選考レースが続いており、大会ごとの獲得ポイントを合算した4月末の世界ランキングで16位以内の日本人2人が切符を得る。今大会は5段階あるWTの格付けで下から2番目の「スーパー300」。世界4位の奥原希望(太陽ホールディングス)は出場していない。

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