大学入試2020京都大学の志望動向分析

 2020年大学入試の京都大学の志望動向は、大手予備校河合塾の「センター・リサーチ」分析によると、大学全体の志望者数(出願予定者数)は前年比97%(以下すべて前期日程)だった。文系では文学部が前年比91%で減少幅が大きかった。

 センター・リサーチはセンター試験の受験生の自己採点と志望校データを分析した。

⇒難関国立10大学の志望動向2020

 文系学部全体の志望者は前年比98%。文学部91%のほかは、法学部92%、経済学部94%と志望者が減った。教育学部は99%。センター試験の英語、数学、国語を合否判定に利用しない総合人間学部は前年比126%と大幅に増加した。

⇒東京大学の志望動向2020、河合塾まとめ

 理系学部全体の志望者は前年比96%だった。減少したのは薬学部81%、農学部85%、理学部92%、医学部医学科96%だった。

 前年入試で志望者が1割減だった工学部は今年102%だった。医学部人間健康科学科106%。

⇒大阪大学の志望動向2020、河合塾まとめ

 志望者のセンター試験の得点分布を見ると、法学部で得点率9割前後の上位層が大幅に減った。農学部は得点率8割以上の広い層で志望者が減少している。

⇒センター試験2020数英難化の影響

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