大学入試2020大阪大学の志望動向分析

 2020年大学入試の大阪大学の志望動向は、大手予備校河合塾の「センター・リサーチ」分析によると、大学全体の志望者数(出願予定者数)は前年比98%(以下すべて前期日程)だった。前年入試で志願者が増加した経済学部と法学部は大幅に減らした。

 センター・リサーチはセンター試験の受験生の自己採点と志望校データを分析した。

⇒難関国立10大学の志望動向2020

 文系学部全体の志望者は前年比94%。志望者を減らしたのは経済学部が85%、法学部90%、文学部92%。人間科学部は99%と前年並みだった。

 文系で唯一志望者が増加したのは外国語学部で104%。センター試験の得点分布を見ると、平均点ダウンの影響を受け、得点率8割以上の志望者は減っている。

⇒京都大学の志望動向2020、河合塾まとめ

 理系学部の志望者は全体で前年比101%。前年入試で志願者が減った工学部は今年106%と増えた。センター試験の得点分布では、得点率8割付近では志望者が減少している。

⇒東京工業大学の志望動向2020、河合塾まとめ

 前年入試で志願者が増加した基礎工学部は今年95%と減少した。

 このほか理学部が前年比101%、医学部医学科92%、歯学部99%、薬学部98%となっている。

⇒センター試験2020数英難化の影響

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