大学入試2020難関国立10大学の志望動向分析

 2020年大学入試の難関国立10大学の志望動向は、大手予備校河合塾の「センター・リサーチ」分析によると、10大学の志望者数(出願予定者数)は前年比95%で、なかでも一橋大学が前年比85%(以下すべて前期日程)と大きく減少している。

⇒センター試験2020平均点最終集計

 センター・リサーチはセンター試験の受験生の自己採点と志望校データを分析した。

⇒東京大学の志望動向2020の詳報 河合塾まとめ

 難関10大学は(東京大学、京都大学、大阪大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、九州大学=以上旧帝大、一橋大学、東京工業大学、神戸大学)。

 志望者は一橋大学が前年比85%のほか、東京工業大学が92%と減っている。

⇒一橋大学の志望動向2020の詳報、河合塾まとめ

 北海道大学は92%、神戸大学95%。東京大学と東北大学、名古屋大学がいずれも96%。

⇒京都大学の志望動向2020の詳報、河合塾まとめ

 京都大学は97%、大阪大学と九州大学が98%となっている。

⇒国公立大学の出願、志望動向2020

 河合塾は、国公立大学の出願予定者数はセンター試験受験者(前年比4%減)と連動して減っているとし、難関大学の志望動向は敬遠の動きは見られないが競争緩和が期待できる状況としている。
 

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