23日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比31銭円高ドル安の1ドル=109円69〜70銭。ユーロは32銭円高ユーロ安の1ユーロ=121円62〜66銭。

 中国を中心とした新型肺炎の感染拡大が世界経済に悪影響を与える恐れがあるとの警戒感が広がり、相対的に安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。日米の株価下落も投資家心理を冷やした。

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