大学入試センター試験の会場に向かう受験生ら=1月19日午前、東京都文京区

 大学入試センター試験は1月19日、2日目が行われ、高知大学(高知市)は数学で会場監督者が試験終了10分前をアナウンスする際、誤って「試験終了」と言い、数秒間試験を中断させたため、終了時間を1分間延長したと明らかにした。

 高知大によると、監督者は直後に誤りに気付き訂正。試験は続行されたが、「他の会場の受験生と公平に試験時間を確保するため」として、誤ったアナウンスを受けた25人の受験生について終了時間が延長された。

⇒センター試験予想平均点は

⇒各教科の問題分析

 神戸女子大学(神戸市)の会場では、数学の試験時間を誤って25秒短く終了し、同室の47人全員が再試験対象になった。開始と終了のタイミングをチャイムの鳴り始めとしていたが、1室の監督者が勘違いし、チャイムの鳴り終わりで試験を始めた。終了のタイミングは正しく、受験生らの苦情で時間不足に気付いた。

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