大学入試センター試験に臨む受験生=1月18日、東京・本郷の東京大学

 大学入試センター試験の2日目が2020年1月19日、全国の会場で始まった。教科は理科と数学で、1990年に始まったセンター試験は今回が最後。前身の共通1次試験と合わせて約40年続いてきた全国規模の大学入試は、次回から大学入学共通テストに引き継がれる。平均点の中間発表は22日、得点調整の有無の発表は24日、平均点の最終発表は2月6日を予定している。

⇒河合塾のセンター試験ボーダーライン12大学を速報

⇒河合塾の予想平均点、文系は549点

 理科は「物理基礎」「化学基礎」など基礎4科目と、「生物」「地学」など専門4科目から選択する。専門科目で平均点に20点以上の差がついた場合は得点調整を行う。受験者数が1万人未満の場合は対象外。

 大学入試センターはカンニングなどの不正行為があれば、都道府県名と概要を19日夜に公表する。

 全体の志願者数は前回より1万9131人少ない55万7699人。過去最多となる国公私立の大学・短大計858校が利用する。

 大学入学共通テストの初回は2021年1月に実施。目玉だった英語民間検定試験と国語・数学記述式問題の導入は、格差拡大や採点ミスの懸念への対応が不十分として批判の声が高まり、いずれも見送られた。

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 河合塾による全国と福井県の12大学のボーダーライン速報はこちら。

⇒東京大学

⇒京都大学

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⇒東京工業大学

⇒大阪大学

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⇒神戸大学

⇒金沢大学

⇒富山大学

⇒福井大学

⇒福井県立大学

⇒敦賀市立看護大学

 河合塾の大学入試サイト「Kei-Net」では、自己採点結果から志望校の合格可能性が判定できる「バンザイシステム」を公開している。

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 センター試験の大手予備校河合塾による問題分析速報はこちら。

◇…1日目と2日目の問題分析…◇

【外国語】

⇒英語の問題分析

⇒英語リスリングの問題分析

【国語】

⇒国語の問題分析

【地理歴史】

⇒世界史Bの問題分析

⇒日本史Bの問題分析

⇒地理Bの問題分析

【公民】

⇒「現代社会」「倫理」の問題分析

⇒「政治・経済」「倫理、政治・経済」の問題分析

◇…2日目…◇

【理科1】

⇒物理基礎の問題分析

⇒化学基礎の問題分析

⇒生物基礎の問題分析

⇒地学基礎の問題分析

【数学1】

⇒数学Ⅰ・数学Aの問題分析

⇒数学Ⅱ・数学Bの問題分析

【理科2】

⇒物理の問題分析

⇒化学の問題分析

⇒生物の問題分析

⇒地学の問題分析

【予想平均点】

⇒センター試験各科目の予想平均点

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