大学入試センター試験に臨む受験生=1月18日午前、東京

 大学入試センター試験は1月18日午後に国語と英語が実施され、午前の地理歴史・公民に続いて受験生が挑んだ。大学入試センターは新たに、東京都国分寺市の東京経済大の会場で1室の蛍光灯が切れ、202人を対象に試験時間を25分繰り下げたと発表した。全国では計205人が繰り下げの対象となった。

 東京経済大の会場では、国語の試験開始前、受験生202人が入る1室の蛍光灯の一部が切れているのを試験監督者が見つけた。その付近だけ暗くなり、公平な試験環境ではないと判断。天井が高く交換には時間がかかることなどから、全員が別室に移った。

 この際、移動時間のほか、各受験生の席を示す受験番号票を机上に貼り付け直すといった作業が必要となり、試験開始が25分遅れたという。

 入試センターによると、地歴・公民の受験者数は計45万584人だった。志願者55万7699人に占める受験率は80・8%で、前回と比べて0・4ポイント低下した。

 試験2日目となる19日には理科と数学を実施。1990年に始まったセンター試験は幕を下ろし、次回からは大学入学共通テストに衣替えする。

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 センター試験の大手予備校河合塾による問題分析速報はこちら。

 

◇…1日目と2日目の問題分析…◇

【外国語】

⇒英語の問題分析

⇒英語リスリングの問題分析

【国語】

⇒国語の問題分析

【地理歴史】

⇒世界史Bの問題分析

⇒日本史Bの問題分析

⇒地理Bの問題分析

【公民】

⇒「現代社会」「倫理」の問題分析

⇒「政治・経済」「倫理、政治・経済」の問題分析

◇…2日目…◇

【理科1】

⇒物理基礎の問題分析

⇒化学基礎の問題分析

⇒生物基礎の問題分析

⇒地学基礎の問題分析

【数学1】

⇒数学Ⅰ・数学Aの問題分析はこちら

⇒数学Ⅱ・数学Bの問題分析はこちら(19日公開)

【理科2】

⇒物理の問題分析はこちら(19日公開)

⇒化学の問題分析はこちら(19日公開)

⇒生物の問題分析はこちら(19日公開)

⇒地学の問題分析はこちら(19日公開)

【予想平均点】

⇒センター試験各科目の予想平均点(19日公開)

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