相沢晃、西山雄介、設楽悠太、服部勇馬

 第25回全国都道府県対抗男子駅伝は2020年1月19日、広島県広島市の平和記念公園前発着の7区間、48キロで行われる。総合力で福島、三重、長野などが優勝争いの軸となる。

 2連覇を目指す福島は、東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の2区で区間新をマークし、最優秀選手に選ばれた相沢晃(東洋大)がけん引する。中高生も力があり、前半で主導権を握れるか。

 三重も各世代でレベルが高く、全日本実業団対抗駅伝の3区で区間新を出した西山雄介(トヨタ自動車)につなげたい。前回3位の長野は春日千速(ヤクルト)と中谷雄飛(早大)の走りが鍵。

 設楽悠太(ホンダ)を擁する埼玉は高校生が流れを呼び込めるか。一色恭志(GMO)が引っ張る京都も有力。広島は藤川拓也(中国電力)吉田圭太(青学大)らの実力者をそろえる。

 東京五輪マラソン代表の服部勇馬(トヨタ自動車)と、箱根駅伝で青学大の優勝に貢献した1年生、岸本大紀が名を連ねる新潟にも注目。箱根駅伝で快走した館沢亨次(東海大)は神奈川にエントリーした。

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