ジュニアの部女子シングルスで優勝し、トロフィーを手にする大藤沙月=大阪府大阪市の丸善インテックアリーナ大阪

 卓球の全日本選手権第4日は1月16日、大阪府大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われ、ジュニアの部(高校2年以下)女子シングルスは、福井県大野市有終南小学校出身の大藤沙月(ミキハウスJSC、大阪・四天王寺中学校3年)が初優勝を果たした。福井県卓球協会によると、同選手権で県勢の優勝は一般、ジュニアの男女通じて初めて。

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 女子ジュニアの部は216人がトーナメントで競った。大藤は初戦の3回戦から順調に勝ち進み、決勝は昨年の世界ジュニア選手権で準優勝した一学年下の小塩遥菜(エリートアカデミー)に3-0で圧勝した。

 2018年は3位、2019年は準優勝と順位を上げた大藤は「今年は必ず優勝するという気持ちで臨んだ。目標がかなってうれしい」と喜んだ。

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