2020年度の福井県内の県立高校の推薦出願結果

2020年度の福井県内の県立高校の特色選抜出願結果

 福井県立高校の2020年度の推薦入試と特色選抜、外国人生徒等特別選抜の出願は1月15日締め切られた。推薦入試に560人が出願し募集678人に対する倍率は0・83倍(前年度0・92倍)、特色選抜は募集296人に対して258人が願書を出し0・87倍(同0・90倍)となった。外国人生徒向けに新設した特別選抜は新たな届け出がなく5人で確定した。

 推薦入試は専門学科と普通科で募集。専門学科は、福井商業の国際経済や武生商工の情報ビジネスなどに新たに計4人が出願し計517人、0・81倍となった。普通科は、丹南と統合する鯖江の新設2コース(募集計40人)に新たな出願はなく計43人、1・08倍で確定した。

 専門学科と普通科を合わせ、9校12学科・コースで募集人員を上回り、3校5学科・コースで1倍ちょうど、若狭東の3学科・コースには出願がなかった。

 自己推薦による特色選抜は、21校がスポーツや文化の延べ87種目・分野で募り、新たに4人が出願した。金津、三国の硬式野球や丸岡の「地域貢献・国際交流」など13種目・分野で募集人員を超え、41種目・分野で1倍ちょうど。今回新たに設けた羽水の「課題探究」など14種目・分野は届け出がなかった。

 外国人生徒ら向けの特別選抜は、足羽と武生商工で募ったものの、出願は足羽のみとなった。連携型中高一貫教育校の3校には新たな出願がなく、前日の人数で確定した。

 21日に面接や学力検査、実技試験を行い、23日に中学校長を通じて合否が伝えられる。

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