福井県立高校の推薦出願状況(1月14日)

福井県立高校の特色選抜推薦状況(1月14日)

 福井県立高校の2020年度の推薦入試と特色選抜、新設の外国人生徒等特別選抜の願書受け付けが1月14日始まった。推薦入試(募集678人)に556人、特色選抜(同296人)に254人が出願。外国人生徒等特別選抜(同6人)には5人が届け出た。受け付けは15日午後4時まで。

 推薦入試は普通科と専門学科で募り、専門学科は今春開校する武生商工など14校(募集638人)に513人が出願した。鯖江の探究(2倍)や福井商業の国際経済(1・67倍)、若狭の海洋科学(1・67倍)、敦賀の情報経理(1・33倍)、武生商工の商業マネジメント(1・04倍)などで募集枠を上回っている。

 普通科は、丹南を統合する鯖江に新設した2コースで40人を募集。体操、駅伝に特化したスポーツ専攻と健康福祉専攻に計31人(1・19倍)、IT専攻とデザイン専攻には計12人(0・86倍)が願書を出した。

 中学校長の推薦が要らない自己推薦による特色選抜は、スポーツや文化の延べ87種目・分野で296人を募り、硬式野球はいずれも1倍以上となり、金津は2倍を超えた。このほか勝山のバドミントンや福井商業のバスケットボールなどで1倍を超えた。連携型中高一貫教育校は金津(募集217人)に33人、丹生(同107人)に17人、美方(同98人)に18人が出願した。

 全日制の門戸を広げようと、日本語が苦手な外国人生徒ら向けに新設した特別選抜は、足羽と武生商工で3人ずつ募り、足羽に5人が届け出た。

 21日に面接や学力検査があり、鯖江のスポーツ専攻などは実技試験が行われる。23日に中学校長を通じて合否が伝えられる。

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