冬晴れの下、はだしで寒稽古に励む園児=1月9日、福井県福井市大和田町の大和田保育園

 福井県福井市大和田町の大和田保育園で1月9日、園児たちが空手の寒稽古に励んだ。冬晴れの空に「よーし」と大きな掛け声を響かせ、元気いっぱい拳や足を突き出した。

 体力向上などを目的に月2回、空手道吉塚道場幹部指導員の木村一夫さん(68)から指導を受けている。

 この日の寒稽古には4~6歳の29人が参加した。園児ははだしで威勢良くグラウンドに飛び出して整列、突きや蹴りなど約10種類の技を繰り出した。冷たい地面に涙ぐむ園児もいたが、保護者らに見守られ、最後まで懸命に取り組んだ。

 6歳の男の子は「足が冷たくて痛かったけど、泣かずに頑張ろうと思った」と笑顔を見せていた。

⇒【D刊】園児が空手の寒稽古、写真もっと

関連記事