愛嬌たっぷりの姿で来館者を楽しませているオウサマペンギンの初詣=1月1日、福井県坂井市の越前松島水族館

 福井県坂井市の越前松島水族館で新春恒例のオウサマペンギンとフンボルトペンギンの「初詣」が行われている。愛嬌たっぷりの姿で来館者を楽しませている。1月13日まで。

 1日のオウサマペンギンの初詣は、体長約90センチの8羽が「ぺんぎん館」の飼育スペースから広場内に設けられた神社まで約50メートルを歩いた。来館者がカメラやスマートフォンで写真を撮り、歓声を上げる中、列になって元気に行進した。

 昨年末からの訓練の成果もあり、高さ約1・4メートルの赤い鳥居をくぐると、よちよちと階段を上り神社に参拝。父親の帰省に合わせ訪れた栃木県の5歳の子どもは「ジャンプとかするのがかわいかった」と喜んでいた。

 オウサマペンギンは午前11時20分と午後3時10分から、フンボルトペンギンは午後1時20分から初詣を行う。

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