福井県内の子年生まれの人口(推計)

 2020年に「年男・年女」となる福井県内の子(ね)年生まれの人は、県の推計によると6万5300人。県の総人口76万6700人に占める割合は8・5%で、十二支別では3番目に多い。

 15年の国勢調査の結果を基に、県が20年1月1日時点で推計した。男性は3万1700人、女性は3万3600人で女性が1900人多い。

 県統計情報課は子年生まれが多い理由について、第1次ベビーブーム(1947~49年)、第2次ベビーブーム(71~74年)両世代が含まれているためと分析している。

 出生年別では、1948(昭和23)年生まれの72歳が1万4400人で最も多く、72(昭和47)年生まれの48歳が1万1400人、60(昭和35)年生まれの60歳が9900人となっている。

 一方、96(平成8)年生まれの24歳は5700人と36(昭和11)年以降で最も少ない。同課は大学進学や就職を機に県外へ出る人が多いためとみている。

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