映画「サクラサク」新着情報

映画・出演者などに関する新着情報です。

【2014/5/23】◇県内の観客動員数が3万人突破!舞鶴でも上映が始まりました。≫掲載記事はこちら

【2014/4/25】◇県内の観客動員数が2万人突破しました!全国でも10万人を超えました。≫掲載記事はこちら

【2014/4/16】◇5月10日(土)から、舞鶴八千代館(舞鶴市浜228、TEL0773-62-3583)での上映が決定しました。高浜町、おおい町、小浜市の方、ぜひ劇場でご覧ください。

【2014/4/5】◇4月5日、全国約150の映画館で公開されました! ≫関連記事へ

【2014/3/28】◇3月28日付けの福井新聞にサクラサクのロケ地探訪が掲載されました。⇒紙面を見る

【2014/3/28】◇映画「サクラサク」が、8月末にカナダで開かれるモントリオール世界映画祭のフォーカス・オン・ワールド・シネマ部門の招待上映作品に選ばれました。≫掲載記事はこちら

【2014/3/19】◇「前夜祭・特別上映会」が4月4日、福井市の福井シネマで開かれます。夫婦役を演じる緒形直人さんと南果歩さん、田中光敏監督が舞台あいさつを行います。≫掲載記事はこちら

【2014/3/5】◇さだまさしさんと田中監督の記事を福井新聞ONLINEに掲載しました。≫掲載記事はこちら

【2014/2/28】◇fu(ふう)3月号に掲載された南果歩さんへのインタビューを掲載しました。≫インタビュー記事へ

【2014/2/26】◇25日夜、特別上映会が福井市文化会館で開かれました。前日の美浜町での上映に続き、主演の緒形直人さんや南果歩さん、藤竜也さんらが舞台あいさつに立ち映画の魅力をアピール。お披露目を待ちわびた約1100人のファンや関係者らとともに完成を喜びました。
 ≫関連記事へ

【2014/2/24】◇初の一般向け特別上映会が美浜町生涯学習センター「なびあす」で行われました。主演の緒形直人さん、南果歩さん、藤竜也さん、田中光敏監督が登場し、会場から大きな拍手がわき起こりました。
 ≫関連記事へ
サクラサク

映画「サクラサク」ストーリー

「満開の桜が美しかった…」壊れかけた家族は、老いた父の70年前の大切な思い出の場所にたどりつけるのか。


原作・主題歌 さだまさし
さだまさし写真
僕の父が、幼い頃ロシアから若狭に引き揚げた時の記憶を元に書いた小説「サクラサク」を田中光敏監督が映画にしたい、と言ってくださったのは三年も前のことだ。本を読んで頂いた方がずっと映画化を思い続けて監督に相談したのだという。
とは言え、映画はとてもお金が掛かる。そう簡単には人もお金も集まらないものなのだ。だが田中監督は本気だった。その情熱は三年を掛けて福井の人々の心を動かし、一気に熱は高まり、今年あっという間に映画が出来上がった。緒形直人さん、南果歩さん、藤竜也さんはじめ素晴らしいキャストにも恵まれたこの作品は春、日本中を感動で包むだろう。
監督は原作者が心を込めて綴ったいくつかの大切な言葉をたったの一言も漏らさず、描いてくださった。
心がバラバラになりそうな小さな家族が、老父の認知症をきっかけに、東京から福井を目指す旅の中で、少しずつお互いを見つめ直してゆく、というこの大人のメルヘンは田中光敏監督の温かい人柄と眼差しとで、間違いなく原作を逢かに超える名作になった。

1952年4月10日長崎市生まれ。シンガーソングライター・小説家。'73年に「グレープ」でデビュー。代表作品は「精霊流し」「無縁坂」。 '76年ソ口デビュー後も「雨やどり」「秋桜」 「関白宣言」 「北の国から」など数々の国民的ヒット作品を発表する。活動の中心であるコンサー卜の回数('76年以降)が昨年7月17日に4000回に達し、記念公演を日本武道館で開催。同時期に、40周年と4000回を記念してリリースした「天晴~オールタイム・ベスト」が大ヒット。また、2001年「精霊流し」で小説家としての活動を開始。以後「解夏」「かすていら」 「はかぽんさん」 「風に立つライオン」など8作品を発表。現在、週刊朝日で「ラストレター」を連載中。

サクラサク出演者
トップに戻る

キャスト・監督

豪華キャストメンバーと田中監督紹介

緒形直人
[大崎俊介]
47歳 村正電器・営業部長。取締役に昇進直前。仕事は有能だが、家のことは妻に任せっきりの典型的な“日本のサラリーマン”。
緒形直人
以前ドラマで、妻が若年性アルツハイマーを患うという役をやったことがありましたし、実際に自分の祖母が認知症になってショックを受けたこともありましたので、身近に起こり得るお話だなと思ったのが最初に台本を読んだ時の印象です。俊介のような男性も世の中には溢れていると思いますから、そういった意味でもリアリティがありますよね。撮影自体は本当にスピ一ディーで、あまりの速さに驚くこともありましたが(笑)。
田中監督の的確な演出は今回も勉強になりました。ロケを通して共演者の方々と気持ちを寄せ合っていけましたし、ロードムービーなのでこれくらいの勢いがあった方がよかったのかもしれないと今は思います。藤竜也さんとご一緒できたことは自分の中でも大きく毎回しびれるようなお芝居を見せていただきました。家族というものが一番のテーマなので、家族の再生、繋がりを感じていただけると嬉しいです。
南果歩
[大崎昭子]
47歳 俊介の妻で専業主婦。一見、人あたりがいいが、家庭を顧みない夫に深く失望しており、孤独を抱えている。
南 果歩
南果歩インタビューバナー
昭子の抱える悩みは、言ってしまえば命に関わるようなものではないですが、彼女を演じながら人の悩みに大小はないなと改めて思いました。本来家族ってー番身近にある合わせ鏡のような存在だと思うんですが、この家族はその鏡すらお互いに向けず、みんなが背中を向けて暮らしている。そんな5人が旅に出て寝食を共にしていくうちに、本来の家族の形を取り戻していくような気がしましたね。旅先の素晴らしい風景、空気感はもちろん、共演者の方々と実際に旅をするような撮影は、昭子としても南果歩としてもたくさんの影響を受けました。田中監督の大きな温かさに包まれながら、とても濃い時間の積み重ねができたと思います。家族というものに甘んじることなく人と人として繋がっていく為には、お互いに努力が必要だということを、この作品は語りかけています。それぞれの立場で家族という人の繋がりを見つめ直すきっかけになれば嬉しいです。
矢野聖人
[大崎大介]
19歳 大崎家の長男。駅前のコンビニでバイトをしている。寡黙なタイプだが、祖父の異変にいち早く気づく。
矢野聖人
最初に台本を読んだ時から、自分は大介っぽいなと思いました。というか、周りから見たら僕はこう見えるんだろうなっていう。どちらかと言うと、見た目がクールなので誤解されやすいタイプだし、目立たないように生きてるつもりでも、それが反抗的に思われてしまうことがあるんです。そういう意味で、今回は役に入りやすかったですね。共演者の方々は素敵な方ばかりで、僕もこんな家族の一員だったらいいなと思いました。小さい時に祖父を亡くしているので、この作品で藤竜也さんとたくさんお話させてもらって「おじいちゃんがいたらこんな感じなのかな」という疑似体験もできました。ラストシーンの撮影の時は感情が入り過ぎてやぱかったです(笑)。田中監督とは初めてご一緒しましたが、最高の監督さんです! どんな質問にも丁寧に答えてくださってありがたかった。また自分が成長できたら、いつかお仕事させてもらいたいです。
美山加恋
[大崎咲子]
17歳 大崎家の長女で高校生。現代っ子らしい天真爛漫さを持つが、少しひねくれた面も。食べ方にある特徴アリ。
美山加恋
この作品に賭ける思いは最初からすごく強くて、オーディションでも咲子役は絶対私がやりたい!と思っていました。咲子と自分には似たところがたくさんあって台本を読んでいても共感できるところがたくさんあったんです。それは田中監督にも見抜かれていましたけど(笑)。私自身家族に対する思いは強くて、撮影中にお父さん(俊介) とお母さん(昭子)が和解していくシーンは、見ていてすごく感動して泣きそうになりました。緒形さんは撮影の途中から本当のお父さんみたいに思えてきて、普通に学校の話を聞いて頂いたりしてましたし、果歩さんとは一緒にお風呂にまで、入ったりして。本当に毎日が楽しくて楽しくて、この撮影期間のことは全部鮮明に覚えています。自分の演技には正直不安なところもあったんですが、そういう時はいつも田中監督が励ましてくださいました。だから今は不安の中にも達成感があります。この作品に参加できて本当に幸せです!
藤 竜也
[大崎俊太郎]
78歳 俊介の父。ダンディでオシャレな俊介自慢の父親だったが認知症を発症。病状は日々、悪化していく・・・。
藤 竜也
僕としてはなかなか難しい役をいただきましたので、撮影が終わった今はとにかくホッとしています。これで解放されたと(笑)。いろいろと衝撃的なシーンもあるにはありましたが、やってみると何てことはなかったかな。ただ今回は、田中監督に随分助けられた部分がありますね。僕はなかなか作品の全体像は見れなかったんですが、監督は俳優の演技も構成もすべてを見通してくれていた。だからいつも安心感がありました。今思えばこの家族の旅は、トレジャーハンティングのような旅だった気がするんですよ。宝物を見つけることができたのかは、映画を見た方が感じてくれればいいと思います。しかし今回は福井のロケ地が、風土豊かで素晴らしかった。こういう風景の中でいい画が撮れているんじゃないかなと思います。ナマ白子や、へしこ…おいしいものもたくさんいただきましたし、(福井に) また来る意欲満々です。
田中光敏
[映画監督]
田中光敏
撮影前にさださんとお会いしてお約束したのは、悲しくて流す涙ではなく、人と触れ合って流す温かい涙の作品にしたいということでした。ひとつの家族が再生していく姿を通して、素直に「いい映画を見たね」と言われる作品を目指しています。
今回テーマのひとつに“背中"があります。気付かないうちに互いに背を向け合って暮らしている家族なので、悲しい背中、切ない背中…いろんな背中が出てきますが、背中で語ることのできる演技派の役者さんが揃ったのは大きいですね。今回は前に前に進むロードムービーですから、あえてスピーディーに撮りたいというのは最初から決めていました。1カットごとに感動に浸るのではなく、すぐ次のカットを撮りたかった。今思えばそれも作品の宿命なのかなと感じますが、このスピードが成立したのは役者さん達とスタッフの皆さんの力のおかげ。最後まで全力で走りぬけたと思っています。

1958年9月24日、北海道出身。電通映画社(現・電通テック)、テレビマンユニオンCMを経て、1984年に(株)クリ工イターズユニオンを設立。CMディレクターとして数多くの作品を手がけ、ACC賞、日本放送連盟賞など数多くの賞を受賞。映画監督作品に『化粧師kewaishi』 (01)、『精霊流し』(03)、『火天の城』(09)など。『利休にたずねよ』 (13)で第37回モントリオール世界映画祭・最優秀芸術貢献賞を受賞。
トップに戻る

サクラサク・ロケ地紹介

映画「サクラサク」で撮影された福井の名所を紹介します。

≫福井新聞掲載の「ロケ地探訪」をみる

平泉寺(勝山市)

平泉寺白山神社は、泰澄大師が白山に登ろうとこの地を訪れたとき一林泉を発見、ここが神明の地であることを知り神社を建てました。境内の緑の絨毯を敷きつめたような苔が大変見事です。石だたみの参道は日本の道百選に選ばれています。

瑞林寺(美浜町)

瑞林寺写真
永享2年(1430)に天章光祐大和尚によって創建された古刹で、若狭三十三観音霊場の五番札所にあたります。美浜町早瀬集落の路地を抜け、緩やかな坂道を登るとお寺が現れます。参道となる石段の先には2階建ての立派な楼門。その門を潜ると真正面に本堂が出迎えます。本尊は聖観世音菩薩で、本堂内にある自然石に中に祀られています。境内背後の嶽山の頂上には六角堂があり、堂内には寺宝「弥勒菩薩四面石仏」を収蔵。毎年5月23日と10月23日の午前中にのみご開帳されます。

三方五湖(美浜町・若狭町)

三方五湖写真
若狭湾国定公園の代表的な景勝地で、三方・水月・菅・日向・久々子の五湖を総称して三方五湖と呼びます。平成17年11月には、ラムサール条約登録湿地に認定され、世界的に重要な湖であることが認められました。レインボーラインからは三方五湖の美しい景色を望むことができ、四季折々の姿を楽しめます。

一乗谷朝倉氏遺跡(福井市)

平泉寺写真
戦国大名・朝倉孝景から5代103年にわたり越前を支配した朝倉氏。5代目当主の義景は浅井氏と同盟を組み織田・徳川軍と激突。1573(天正元)年の刀根坂の戦いで大敗後、義景は自害。朝倉家繁栄もここで幕を閉じました。 文化人としても優れていた義景の時代に、一乗谷文化も花開き栄えました。義景が住んだ館跡や館跡庭園など、一乗谷朝倉氏遺跡は見どころ満載です。国指定特別史跡・特別名勝では当時の繁栄を偲ぶことができます。
ロケ地写真
トップに戻る

サクラサク特集記事

福井新聞で掲載された映画「サクラサク」の記事です

サクラサク、福井の観客3万人突破 舞鶴の映画館でも上映始まる(2014年5月16日午前11時07分)

パネルで振り返るサクラサク 北陸銀行福井支店で展示(2014年5月2日午前10時00分)

家族的ぬくもり漂う美浜町早瀬 サクラサクロケ地を歩く(2014年5月1日午前10時00分)

表情変える美浜町の海、山、湖 サクラサクロケ地を歩く(2014年4月30日午前10時00分)

平泉寺、日常忘れる神聖な空気 サクラサクロケ地を歩く(2014年4月29日午前10時00分)

撮影スタッフ、無駄のない連携 サクラサクと巨匠・「田中組」(2014年4月27日午前10時00分)

照明の「僕らはアーティスト」 サクラサクと巨匠・高屋齋さん(2014年4月26日午前11時00分)

美術は「全てに理由があるんだ」 サクラサクと巨匠・若松孝市さん(2014年4月25日午前10時10分)

サクラサク県内観客が2万人突破 全国でも10万人超える(2014年4月25日午前10時00分)

サクラサクに下諏訪町が登場の訳 美浜町とのボート交流が縁(2014年4月21日午前10時00分)

サクラサク撮影現場和ます“飴” 南果歩さん、米授賞式の体験元に(2014年4月19日午前10時51分)

情報誌ぴあに映画サクラサク特集 福井のロケ地を地図で紹介(2014年4月15日午前10時00分)

津田寛治さんが語るサクラサク 大崎家を支えるすし職人役(2014年4月12日午前11時40分)

サクラサク公開で美浜に桜植樹 若狭路女将の会が6本(2014年4月6日午前10時00分)

映画サクラサクが全国で封切り 福井の美しい情景、随所に(2014年4月5日午後7時20分)

映画「サクラサク」5日全国公開 緒形直人さんらの名シーン紹介(2014年4月4日午前7時00分)

三方五湖と美浜、藤竜也さん絶賛 サクラサクで福井の良さ再発見(2014年4月3日午前10時00分)

南果歩さん、元気な女性に脱帽 サクラサク出演者が福井語る(2014年4月2日午前10時10分)

サクラサク舞台、美浜散策しよう 観光協会がショートツアー(2014年4月2日午前8時40分)

矢野聖人さん、パワーもらった サクラサク出演者が福井語る(2014年4月1日午前10時00分)

美山加恋さん、若い世代ぜひ見て 映画サクラサク出演者が福井語る(2014年3月31日午前10時25分)

緒形直人さん亡き祖母の風感じた 映画サクラサク出演者が福井語る(2014年3月30日午前9時00分)

映画「サクラサク」いよいよ 緒形直人さんら披露会見(2014年3月28日午前7時00分)

モントリオール映画祭にサクラサク 招待上映作品選ばれる(2014年3月28日午前9時00分)

映画サクラサクで認知症を演じて 藤竜也さんが思い語る(2014年3月24日午前8時11分)

サクラサク公開前に福井で前夜祭 4月4日、舞台あいさつも(2014年3月19日午前8時14分)

「サクラサク」への熱い思い語る 美浜町職員が後輩の美方高生に(2014年3月18日午前8時10分)

サクラサク出演の緒形さんら対談 映画来月5日公開(2014年3月17日午後0時46分)

サクラサク、映画でなく朗読で涙 敦賀の人村さん、各地で魅了(2014年3月15日午後5時47分)

さださん「福井に行きたくなる」 サクラサク田中監督と対談(2014年3月5日午前10時00分)

サクラサク映画化、陰の立役者 福井の女性、魅力伝え続け10年(2014年3月4日午前8時25分)

映画サクラサクの巨大垂れ幕登場 撮影舞台の福井に(2014年3月1日午前8時27分)

映画サクラサクを1100人堪能 福井で緒形さんらあいさつ(2014年2月26日午前8時10分)

緒形さん「3世代で楽しんで」 サクラサク出演者が来社(2014年2月26日午前8時00分))

サクラサク、初の一般特別上映 緒形直人さん、南果歩さんら登場(2014年2月25日午前8時20分)

さだまさしさんと父、瑞林寺へ 記憶たどり「ああ、この家だ」(2014年2月14日午前7時13分)

サクラサク助監督、古里舞台喜び 越前市出身の川崎さん(2014年2月11日午前10時20分)

≫サクラサク特集記事一覧へ
トップに戻る