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東電、圧力容器土台の開口部調査  福島第1原発1号機

(2017年3月20日午後4時51分)

 東京電力は20日、溶け落ちた核燃料(デブリ)の状況を把握するため、福島第1原発1号機の原子炉格納容器内部に自走式ロボットを投入した調査を継続し、圧力容器の土台の開口部付近で放射線量の測定や画像の撮影を実施した。測定したデータや画像は21日に公表するとしている。

 1号機では、ほぼ全ての核燃料が溶け落ち、一部は圧力容器の土台から外側まで流れ出し、格納容器の底にたまった高濃度汚染水の中に広がっていると推定されている。開口部付近の水中を調べることで、デブリの初確認が期待されている。

 18日の調査では、圧力容器の土台にある排水用の溝付近で、高い放射線量を測定した。

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