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ヘビ型ロボットで災害救助  東北大、人の声聞き分け

(2016年6月1日午後5時40分)

 がれきの中に取り残された人を捜すヘビ型ロボット=1日、仙台市  がれきの中に取り残された人を捜すヘビ型ロボット=1日、仙台市


 災害時に、がれきの中に取り残された人を捜すヘビ型ロボットを東北大などのグループが開発し、1日、報道陣に公開した。超小型マイクを備え、助けを求める人間の声を聞き分けられるのが特長だ。迅速な救助につながることが期待できるという。

 ロボットは、ホース状で長さ約10メートル。先端に付いたカメラの映像を見ながら操縦し、数センチのがれきの隙間をぬって進ませることができる。これまでは、ロボット自身の駆動音がうるさく、救助要請を聞き分けることが難しかったが、雑音の中に埋もれた人の声を強調して拾う技術を開発。超小型マイクに利用することで、雑音と区別できるようになった。

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