【リオデジャネイロ共同】アルゼンチンの首都ブエノスアイレスのターミナル駅で22日朝(日本時間同日夜)、多数の通勤客を乗せた列車が止まりきれずに駅施設に衝突し一部が脱線、地元当局によると、少なくとも50人が死亡、670人以上が負傷した。
重傷者が多く、死者数はさらに増える可能性がある。在アルゼンチン日本大使館によると、日本人の死傷者は確認されていない。在留邦人や観光客の利用は少ない路線という。地元当局が公表した負傷者リストに日本人や日系人とみられる名前はない。
事故があったのは首都中心部に近いオンセ駅。列車は時速約26キロで線路上の緩衝器に衝突した。