愛媛県新居浜市は、全国の高校生が漫才や落語などで笑いの日本一を競う「笑顔甲子園」を8月27、28の両日、同市で開く。市は落語を認知症予防に活用するなどの取り組みを進めており、震災を受け「笑顔で日本を元気にしよう」をイベントのスローガンにした。
国内に住む高校生で3人以内のグループか個人が応募でき、参加費は無料。所定の申込書と演技を録画した予選審査用のDVDを、7月15日必着で同市に提出する。
映像審査で7月末に10組の本戦出場者を決定。公開審査の本選でグランプリなどを選び、トロフィーと副賞(最高5万円相当)を贈る。本選出場者は市が交通費を負担。東日本大震災の被災者の場合は宿泊費と食費も負担する。詳細は市ホームページまたは市総合政策課、電話0897(65)1210。