エレファンツ、6新人の入団発表 BCリーグの優勝へ決意
(2010年1月17日午後6時38分)
帽子をかぶり笑顔を見せる福井ミラクルエレファンツの新入団6選手と野田監督(後列中央)ら=17日、福井市の県自治会館
プロ野球BCリーグの福井ミラクルエレファンツは17日、本年度の新入団選手を発表した。福井市の福井県自治会館で記者会見があり、12月のドラフト会議で指名された石井賢吾投手(19)=横浜高中退、横浜ベイブルース=はじめ計6選手が顔をそろえ、「早くチームに溶け込み、優勝できるよう頑張りたい」などと決意を述べた。
石井投手以外の新入団選手は、いずれも球団トライアウトで獲得した橋本渉投手(18)=神港学園高、森元雄太投手(24)=新潟アルビレックスBC、松下直道内野手(17)=大阪桐蔭高、北田亘外野手(22)=専修大、西川拓喜外野手(22)=白鴎大。チームの総選手数は練習生1人を含め24人となった。
制服やスーツ姿で会見に臨んだ6新人は、やや緊張の面持ち。報道陣の質問に一つ一つ丁寧に答え、セールスポイントなどをアピールした。
今季から指揮を執る野田征稔監督は「伝統校で正しく野球を教わった選手ばかり。昨季まで細かい野球ができず悔しい思いをしたが、今季は解決してみようと思っている。期待していただければ」と新戦力への高い評価を示した。
エレファンツは2月1日に合同自主トレーニングに入り、3月7日から21日までおおい町でキャンプを張る。シーズンは4月3日に開幕予定。