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北陸一の高さ誇るネット遊具登場 敦賀旧アクアトム、新装オープンへ

(2017年1月18日午前11時40分)

拡大 福井県敦賀市が1階に整備する「キッズパークつるが」のイメージ図。吹き抜けを活用して北陸一の高さを誇るネット遊具が設けられる 福井県敦賀市が1階に整備する「キッズパークつるが」のイメージ図。吹き抜けを活用して北陸一の高さを誇るネット遊具が設けられる


 福井県敦賀市神楽町2丁目の旧原子力PR施設アクアトムが3月末のリニューアルオープンに向けて工事が進んでいる。県、市の共有施設で、1階部分は市が約2億円をかけて子ども広場(愛称・キッズパークつるが)を整備する。市中心部で5年近くにわたって空きビルとなっていた巨大な建物。市は中心市街地活性化の拠点としての役割を期待している。

 旧アクアトムは2012年3月に閉館。市によると、年間約8万人の来館者が中心市街地から失われたという。

 14年度の休日3日間に市が中心市街地で調査した歩行者と自転車通行量の1日当たりの平均は、08年度の2859人を下回る2471人だった。

 特に、気比神宮周辺エリアと舟溜(ふなだま)り地区(市立博物館通りなど)は3割減の890人と大きな低下がみられた。

 市はリニューアルオープンによって、気比神宮から神楽町1丁目商店街の門前町、市立博物館などがある舟溜り地区へと続く回遊性の向上やにぎわい創出を目指している。

 工事業者はプロポーザル方式で公募。約2億円をかけて工事を進めている。メインの繭型ネット遊具は1階から3階までの吹き抜けを活用し設置する。

 「北陸一」の高さを誇る約12メートルの5層構造で、直径は7メートル。中には滑り台などの多彩な遊具を備える。

 ネット遊具以外のスペースは「野原」「山」「海」の3エリアに分け、山登りのクライミングウォールやボールプールのコーナーなどを設ける。

 12月市会では入場料金を一般200円、小学生以下100円などとする設置及び管理条例が可決された。

 県が所有する展望塔は無料開放される。

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