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インフルエンザ警報、患者大幅増 二州、丹南地区で多く

(2014年2月5日午後5時30分)

 福井県内32の定点医療機関を2日までの1週間に受診したインフルエンザの患者数が、1医療機関当たり35・22人と、前週(20〜26日)の1・7倍に増えたことが5日、県のまとめで分かった。

 国立感染症研究所の定める基準30・0人を超えたことから県は5日、先週発令したインフルエンザ注意報を警報に切り替えた。うがいや手洗いなど予防を徹底するよう、医療機関や福祉施設、学校などに通知した。

 地域別の患者数をみると、二州地区が52・25人、丹南が47・25人と多かった一方、若狭は18・67人、奥越は14・67人と比較的少なかった。県内の1週間の患者総数は1127人。9歳以下が612人と過半数を占め、30代も120人いた。

 国立感染症研究所のまとめでは、全国で検出されるウイルスはA香港型と、2009年に新型として流行したH1N1型がともに約4割。B型も2割以上を占めており、3種が同時に流行する状況となっている。

 県は今後、全県的に流行が拡大する可能性があるとして「インフルエンザ治療薬は、体内でウイルスが増える前の処方が効果的。発熱など、かぜの症状が出たら早期に医療機関を受診してほしい」と呼び掛けている。

 

 

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