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瓜割名水、縄文まつり発信
福井新聞社は、地域の皆さまとの交流をさらに深めようと、7月26日付紙面から9月中旬まで、福井新聞交流ひろば「風の森in水の里 若狭町」を展開。8月6日の若狭瓜割(うりわり)名水まつりと、9月17日に三方五湖で開かれる縄文まつりに焦点を当て、美しい名水と自然環境に恵まれた同町の水関連ニュースを発掘します。 |
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| 最新ニュース |
縄文ほうふつ
自然包まれ「まつり」
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| 2006年9月18日掲載 |
丸木舟、石器、竪穴住居…
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| 約40チームが木製のかいを使ってタイムを競った丸木舟競漕=17日午後1時48分、若狭町鳥浜の縄文ロマンパーク |
鳥浜貝塚など国内屈指の縄文遺跡群が発掘された若狭町鳥浜の縄文ロマンパークで十七日、縄文人たちの生活、文化を体験する「第二十回若狭縄文まつり」が開かれた。復元した竪穴式住居などを備えた会場では、丸木舟競漕(きょうそう)や縄文コンサートなど自然の恵みを生かした多彩なイベントが繰り広げられた。
同縄文まつりの発端となった鳥浜貝塚の発見は一九六二年。二十数年間十次にわたる発掘調査の結果、約五千五百年前の丸木舟や漆塗り櫛(くし)など約二十五万点もの遺物が出土。それまでの縄文時代のイメージを一変させ全国の注目を集めた。旧三方町は地域活性化の核にと、発掘調査が終了した翌八十七年から同まつりを開催。今回、節目の二十回を迎えた。
今年のテーマは「自然と人の感謝祭」。はす川や三方湖に面し、かつて湖沼や河川、海、里山といった多様で豊かな自然に囲まれた”トリハマムラ”を連想させる会場で、「自然と人の共生空間」を演出した。
はす川では恒例の復元舟を操る「丸木舟競漕」をはじめ、水中綱引き、縄文ジャンプが開催された。竪穴式住居などが立ち並ぶ縄文広場では、火おこしやまが玉づくりに加えて、石器を使った魚さばき体験も行われた。また、縄文コロセウムでの舞台イベントや縄文市・屋台村に県内外から観光客らが集まり、縄文企画を楽しんだ。
また会場中央のお祭り広場では、本社交流ひろば「風の森in水の里若狭町」が開設。「マイ号外」や「地域号外」を通じて、リアルタイムにまつり情報を発信し続けた。 関連記事を見る→
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