



就農に関するお問い合わせ
(社)ふくい農林水産支援センター
農業支援室
0776-21-5475/0776-21-8311

田んぼで米を、畑やビニールハウスで野菜・園芸品種などの作物を栽培し、市場などに卸します。最近では消費者との直接取引や、収穫した作物を加工(スーパー向けに野菜をカットして袋詰めする。ジャムなど加工品を作る)する「第6次産業としての農」が注目されています。
福井の農家人口は15万人※といわれ、また農家以外も含め、県民の約4分の1は農業に関わっていますが、稲作に偏っているとともに、専業農家の割合が10%未満と低いのが特徴。そのため県ではプロ農業者を育成するため、県内の専業農家で1年間研修する「里親制度」や農業経営融資などの支援を行っています。
※県「ふくいの農業・農村再生計画」より(平成21年)
林英亮さん(坂井市出身・32歳)は、東京の大学を卒業後、外資系企業に入社し、「福井で起業したい。それも農業で」と帰福。県の「里親制度」を活用し、農業研修を経験しました。研修後、「茶林農園」を開業。手始めとして野菜の育成と直売所などでの販売をスタートしました。夢は、多様な品種のトマトなどの栽培と「体験型農業」の経営。「新規就農の際にはビニールハウスなどの施設や機械・資材などの初期投資が一つの課題です。しかし、農業は生産から販売まで自分でマネジメントでき、アイデア次第で無限の可能性があります。やりがいのある、自分の可能性を試す上での最高のフィールドだと信じています」。全国的に減少を続ける農業人口。資金や土地など困難な面もありますが、若物の就農が期待されています。




ホルスタインなどの乳牛を飼育し、牛乳の生産や乳製品づくり、また肉牛などの生産を行うのが酪農・畜産の仕事です。石丸牧場を営んでいる石丸博治さん(美浜町)は、乳牛を35頭飼い、大手乳業会社に卸すとともに、自社ブランドでチーズケーキやプリンなどの加工販売を行っています。また和牛・若狭牛の改良・育成も手掛けています。「酪農家の高齢化、牛乳の消費減少など環境は厳しいですが、食の自給率向上、食の安全のために、こだわりをもって乳製品、若狭牛づくりに取り組んでいる。ここでは、将来独立したいという27歳の県内出身者が働いており、農家で研修を行う里親制度の受け入れなど、これからも若手の育成を積極的に行っていきたい」と話します。




「越前がに」をはじめとする魚介類や米、野菜など、豊かな自然を背景に、新鮮な食材が豊富にそろう福井。料理人や調理師にとっては、素材に恵まれた地域といえます。そうした中でも、旬や季節感を強く意識し、素材の持ち味を引き出すことに特に力を入れるのが、日本料理の料理人の特徴です。
越前蟹の坊(坂井市)の料理長、中林茂隆さん(福井市出身・34歳)は日本料理の専門学校を卒業後、大阪市内の懐石料理店などで計13年間勤務。昨年4月から地元で腕を振るっています。素材を生かした料理を追求するため、農家など生産者のところにも足を運ぶといいます。中林さんは「例えば福井の蟹は、ゆでるだけでもおいしい。でも、それをどうやって一段階上げるか。福井ならではの料理を追求し、発信していきたい」と話しています。




企業ごとのブランドづくりにのっとり、女性・男性・子ども・シニアといったターゲットを想定しながら、「掛けやすさ」「ファッション性」などを備えた眼鏡フレームを開発するため、ラフスケッチを起こし、CADなどで図面づくり、プロトタイプ(見本タイプ)、商品化までを担当するのが、眼鏡デザイナーの仕事です。
株式会社ボストンクラブ(鯖江市)に勤務しているデザイナーの細川朋子さん(36歳・鯖江市出身)は、県内の専門学校を卒業後、「ものづくりをしたい」と入社。首都圏などの店舗でも人気という、大人の女性をターゲットにしたデザインなどを手掛けています。「数多くの商品から、私がデザインした商品を買っていただける。その喜びは大きい」と話します。



写真は、代表取締役社長・橋本肇さん。

その昔、福井は和傘の産地でした。特に福井が日本一の羽二重の産地だったこともあり、絹・羽二重を使った蛇の目傘は、嫁入り道具の習慣となっていました。福井洋傘は、その産地福井を引き継ぐ傘メーカーとして、福井の繊維、越前漆器、若狭塗などの技と連携し、蛇の目洋傘などオーダーメイド傘を作っています。
傘職人の仕事は、生地の裁断・ミシンでの縫製・骨への布の取り付け・持ち手への取り付けなどを行います。福井洋傘によると、職人になるには学歴は不問。ただ「縫製や傘を使ったデザインづくりなどに興味がある人が向いているのでは」とのこと。また、オーダーメイド傘のため、「お客さまの嗜好や使い方などをじっくり聞き取れる人」であることも大切なようです。



林業の仕事についてのお問い合わせ
福井県森林整備支援センター
0776-38-0345

民有林所有者の依頼で原木を伐採し木材市場へ販売したり、国有林の景観伐採をしたり、植林などの仕事を行います。また植林した苗木が生長し、枝が混み合うようになると健康な樹木に育たなくなるため、間伐も重要です。近年は森林保護の観点から、植林→間伐→伐採→使用→植林という循環型の仕事として注目されています。
林業に就くには、森林組合や林業を営む企業に入ったり、林業を支援する自治体などへの就労が考えられます。全国森林組合連合会は、就業を希望する人に対し「緑の雇用」として研修を行ったり、就業者には「就業者支援講習」を行うなど、全国の林業活性化をサポートしています。
宮本直輝さん(21歳・坂井市出身)は、高松林建(越前町)に就職したのをきっかけに、「緑の雇用」の2年間の職業研修で、林業の基礎からチェーンソーによる伐採講習などを受けました。この日の現場は、南越前町の民有林。伐採され、葉枯らし(そのままの状態で乾燥させる)を終えた木材を、山とふもとを結ぶ空中の索道で運びます。宮本さんは「自然と向き合う、難しい仕事。毎日が勝負で、仕事が終わった後の爽快感はたまらない」と話します。
高松林建の高松社長は、「日本は森林資源が豊富で、林業の明日は明るい。中国などアジアへの輸出も増えている」と話します。山から搬出されたスギや天然ケヤキは住宅用、シイは薪用、ナラはシイタケの原木用に。林業はさまざまな産業と密接に関係しています。



介護の仕事のお問い合わせ
福井県社会福祉協議会
福井県福祉人材センター
0776-21-2294

高齢者の尊厳を保ちながら、生活をサポートするのが介護職員の仕事です。高齢者の増加を背景に介護保険法が施行され、介護職員のニーズは高まっています。
介護職員は、老人ホームやデイサービス(通所介護施設)などの施設で働き、利用者の食事・入浴・排泄など、生活全般のサポートをします。仕事に就くには、コミュニケーション能力や協調性に優れた人物であれば資格は不問です。近年は、「介護福祉士」の国家資格も求められる場合もあります。資格は、専門学校や大学で取得する場合と、職場で実働後に受験して取得するケースがあります。
社会福祉法人足羽福祉会に入社した藤原 行順さん(40歳・福井市出身)は、障がい者支援施設「足羽ワークセンター」で生活指導員を経験した後、特別養護老人ホーム「愛全園」に異動。現在は、フロア階の運営統括と利用者の方の介護を担当しています。「18人いる職員のうち、介護福祉士の資格を取得しているものが半数います。しかし資格がなくても介護職員の仕事に就くことはできます。大切なのは、人生の先輩に対して尊厳の気持ちで接し、時間を掛けながら利用者の方のお気持ちを知ろうとすることです」と話します。「利用者の方に、心から笑っている姿を見せていただくのが、やりがいです。福祉は、人間の奥深さを知ることができる仕事です」と高校生にメッセージをもらいました。



高浜町の地域医療を支える、
井階友貴さん(写真中央)。

全国的に医師が不足し、地域医療の崩壊が懸念されています。その中で高浜町は、「医師は地域が守り育てよう」と福井大学医学部と連携しながら、全国の研修医や学生らに地域医療を学んでもらう寄附講座を設けています。その運営を担っているのが、同町和田診療所の医師である井階友貴さん(31歳・兵庫県出身)。診療所では、町のかかりつけ医として在宅医療も毎日数軒こなしながら、夕方以降は、研修医の指導に当たっています。さらに住民への健康啓蒙セミナーなども行っています。日本の医療は診療分野別の専門医養成が中心でしたが、患者さんを幅広く診る総合医はますます重要に。「そんな医師が集まる町に育て、地域医療を再生していく試みになれば」と井階さんは話します。




救急救命士は救急隊の一員として事故現場に到着後、傷病者を観察して心肺停止状態であれば気道確保や人工呼吸、心臓マッサージ、AEDによる処置を行います。専門学校や大学で資格を取得し、消防署や病院などに就職する、または消防署に就職し、救急業務に従事して養成所で資格を取得する方法もあります。
森本潤さん(23歳・鯖江市出身)は、専門学校で資格取得後、鯖江・丹生消防組合消防本部に就職。「きっかけは、姉が看護師をしていて、命を守る救急の大切さを知ったことから。鯖江・丹生の場合、消防士と兼任で忙しいですが、現場経験を踏み、優秀な先輩のような存在になりたい」と話します。



お問い合わせ
福井県健康福祉部地域医療課
医療人材確保グループ
0776-20-0345

看護師の仕事は、傷病者や妊産婦の療養上の世話をしたり、診療の補助を行います。最近では、看護師独自の観察力や判断力が求められる場面が多くなっています。また、患者や家族の不安を取り除き、心のケアをしていくことも大きな役割です。
「看護師は病院に勤務する」と思っている方も多いでしょう。実は病院(診療所含む)に勤務する看護師は全体の約8割弱です。病院以外にも訪問看護ステーション、介護保険施設、社会福祉施設など、看護師が働く場は多岐にわたっています。
看護職員数は年々増加していますが、超高齢化社会を迎え、保険・医療・福祉のさまざまな分野において看護師の活躍がより一層求められています。

■看護師になるには?
高校を卒業して看護師を志す場合、大学、短大、看護専門学校に進むという進路があります。県内では下記の学校で看護師の資格を取ることができます。
男性看護師の金谷秀人さん(福井赤十字病院・脳卒中センター勤務・37歳)は、大学の教育学部を卒業後に塾の講師をしていましたが、お父様が早世されたことをきっかけに、命の大切さに関わる医療福祉の仕事を目指しました。働きながら専門学校に通い27歳で准看護師、さらに県立大学に通い31歳のときに正看護師の資格を取り、現在の病院に勤務しています。「脳卒中の患者さんは、突然倒れ病院に運び込まれます。戸惑っている気持ちに寄り添う看護を通じ、回復されたとき“ありがとう”とおしゃっていただけるときに、やりがいを感じます」と話します。
県の男性看護職員数は、平成22年で442人(看護師・准看護師・保健師合計)。平成10年と比べると、約2倍に増加しています。「当病院でも男性看護師は増えています。男女問わず、優しさや包容力を携え、この仕事に挑戦してください」と高校生にメッセージを贈ります。




福井は、日本酒専用のお米(酒米)「五百万石」の全国有数の産地であり、江戸時代や明治時代から酒造業が盛んに行われています。現在でも県内には30数蔵の酒造会社があります。酒造会社では、酒米や土地の水を使い、酵母などの微生物を管理しながら、伝統の醸造技術で日本酒を造っています。酒造会社で働く蔵人は、酒米を洗い、蒸し、麹を造り、お酒のもととなるもろみ造り、搾りなどの作業を行います。その特徴は、秋から春にかけてのみ醸造する「寒仕込み」。最盛期の冬になると、蔵人は夜を徹して、麹やもろみの管理を行います。大学の農学部醸造科を卒業し、日本酒造りの蔵人となる人も大勢いますが、学歴は不問なことが多いようです。
全国でも大吟醸酒などで定評ある黒龍酒造。ここで酒造りの総責任者「杜氏(とうじ)」を務めている畑山浩さん(40歳・北海道出身)は、文系大学出身と醸造とは畑違いからのスタートでした。「大学で文化人類学を専攻し、酒造会社にフィールドワークの調査をした際、酒造りに魅せられて。各社に直接出向き、ここに入社できました」。その後、経験を積みながら醸造学を猛勉強。入社9年目で、業界で異例となる社員兼杜氏に昇格しました。杜氏は、酒造会社の方針をもとに、醸造の工程をつくり、さらに多くの蔵人を管理しながら、一年に一度だけしか醸せない日本酒の出来が問われる責任の重い仕事。「シビアですが、お酒を通じてお客さまと通じ合える喜びも大きい」と話します。




お店ごとに特徴ある生地で、パンを作るのがパン職人の仕事です。勤務先としては、レストラン、ホテルのパン作り専門のシェフ、パン製造メーカー、町のパン屋さんなどがあります。
みつばちコーポレーションに入社し、「はちの子下馬店」でマネージャーを務めている佐々木英之さん(31歳・大野市出身)によると、「当社でパン職人になるには、経験や資格は不要です。ものづくりに興味があり、チームプレーを大切にする方が適しています」とのこと。はちの子では、柔らかい食感とボリューム感、風味を出すため、天然酵母を使用し生地を作り、スペイン石窯でパンを焼いています。「100種類以上の豊富なパンを提供しているのが、当店の特徴。幅広いお客さまに“おいしい笑顔”をお届けしたい」と話します。




武術、ピアノ、スイミングなど、その道をマスターし、自分の経験や技術を伝える仕事です。合気道道場「愛結会」(越前市)を開いている、野村直美師範・六段(49歳・南越前町出身)は大阪の大学で合気道を始め、合気道の総本山(東京)で修行し、合気道開祖植芝盛平翁の直弟子・佐々木将人師範に師事。大手製鉄会社に就職後、97年に帰福し、プロ武道家の道を歩みました。現在は、子ども150人、大人80人の教え子を持つ、県内トップの大道場を率い、「心身を強くする」をテーマに、合気道の稽古中に、論語の暗記も導入するなどユニークな指導を行っています。「プロの合気道家としてやっていくには苦労もあったが、自分が身に付けた合気道を広めることはやりがいがある」と語ります。



運転士4年目の野村真吾さん(24歳・越前市出身)。「お客さまからの感謝の言葉をもらったり、毎日が充実している」と話します。

その昔、路面電車は全国どこでも走っていました。しかし、一つ消え、さらに消えと、今では十数県のみ。福井市と越前市を結ぶ福井鉄道の「福武線」はその貴重な路面電車の一つです。路面電車の運転士になるには、一般的な電車の運転士資格である「甲種電気車運転免許」とともに、福井駅前周辺で道路を走るため「乙種電気車運転免許(市内軌道を走るために必要)」の2つの資格が必要。安全第一の運行を基本に、もし万が一、電車が故障した際の応急修理をすることも、運転士の仕事です。
福井鉄道の場合、入社採用後、教習所に入所し、国家資格である甲種乙種の免許を取得することで、運転士としてデビュー。運転士の若手登用を行っており、今年は、女性初の運転士も登場する予定だそうです。




自然や歴史などをテーマとした自治体などの博物館などに勤め、博物館ガイド、企画展開催、資料の調査研究、さらに地域生活者への普及を行うのが学芸員の仕事です。学芸員になるには、大学などで資格を取得、または国家資格受験を通じて資格を得る方法があります。
梅村信哉さん(32歳・愛知県出身)は、大学の農学部園芸科で昆虫の研究を始め、研究を継続するために学芸員の資格を取得。福井市自然博物館に就職しました。「自分の研究を通じて、地域の皆さんに地元の自然を知っていただけますので、やりがいがあります」。梅村さんによると、夜叉ヶ池にしかいない希少種ヤシャゲンゴロウなど、福井にはさまざまな昆虫が生息。昆虫を知ることで、自然の豊かさを把握することができるといいます。



写真左:職人である父と一緒に仕事をする、岡見さん。
写真右:ネイルアートやスワロフスキーをあしらった箸は、大手雑貨ショップで注目。

若狭塗は江戸時代、小浜藩の御用塗師が、海底の様子を意匠化して考え出したのがはじまり。貝や卵柄、金銀箔を漆で何度も重ねて塗ったあと、美しい紋様を研ぎ出す「箔押し研ぎ出し技法」で知られ、塗箸は全国の8割の生産量を誇ります。職人は、殻付け・箔巻、研ぎ出し、研磨、仕上げなどの作業を行います。しかしこうした伝承技法で作られる若狭塗箸は現在、塗箸のうちわずか1%程度。伝承技法を生かし、機械に置き換え製造されている箸がほとんどです。職人数も減少しており、現在では10人程度。そのため小浜市は、技の伝承を目的に、職人育成の補助制度をスタートしました。職人を目指すには、小浜市内で製造を行っている企業などへの入社が最初のステップです。
株式会社若狭塗センター(小浜市)に勤める岡見章未さん(33歳・小浜市出身)は、サラリーマン生活の後、父の跡を継ごうと職人の道へ入りました。「経験と技術がすべて。その道を極めると父のように定年後も仕事を続けることができるのが魅力。2年経験して本漆をすり込む技術を学んだが、漆の厚さなどが難しい。ただ、昨日より今日、進歩している自分を見つけられる仕事」。
また同社の倉谷満さん(39歳・小浜市出身)は、若い女性に向けたネイルアートを生かした塗箸などの開発・デザインを担当。「首都圏の大手雑貨ショップでも注目されるなど、新しい塗箸の世界を提案するのは、やりがいがある」と話します。




サロンワークで、お客さまを美しくする。ヘアショーに出て腕を磨く。さらにメイクやネイルなどトータルコーディネートをする。それが美容師の仕事です。美容師になるには、専門学校で国家資格を取る。または働きながら通信教育で資格を取る場合があります。
(写真上)マーシュに勤務し、マーシュB店長である水上彰さん(35歳・福井市出身)は、19歳からこの世界に入り16年目。「新人の頃は、自分を指名してくれるお客さまができたとき、さらに感謝の言葉をいただいたときはうれしかった。美容師は、成人式、ブライダルなど人生の節目に関われる喜びがある」と話します。水上さんの夢は「高齢化社会の中、おばあちゃんなど高齢者の方を、きれいにするお手伝いをしたいですね」。
(写真下)セツコ美容室 板垣店のスタイリスト、細野友和さん(35歳・勝山市出身)は、大学を卒業した後、専門学校に入り直し、美容師になった異色の存在。モットーは「プロ意識を高く持ち、妥協することなく、スタイリングも接客も最高のものを提供」すること。「美容師は一生続けられる素晴らしい仕事。お客さまと一生の付き合いもできます。技術職としてコンテストなどに出ることで、自分を磨き続けていきたい」と語ります。




「ふるさとのプロ野球」として、福井をはじめ6県・6チームが参加するBCリーグ。年間72試合をプレーするとともに、スポーツを通じての地域貢献に参加しています。球場外でも、野球教室や交通安全教室など、地域のイベントなどに積極的に参加し、福井をもっと元気にすることが目標です。
福井ミラクルエレファンツに昨年入団した、投手の森本将太さん(19歳・坂井市出身)は、トライアウト(テスト)を受けて、県内高校から福井ミラクルエレファンツに入団。BCリーグ優勝を目標に練習に励む日々。「地元の人からの声援は本当に力になります。一生懸命プレーすることで応援してくれる方々に少しでも恩返しができれば」と話します。

高校生からのアンケートでいただいた夢や目標のうち、多かった「教師」「公務員」の仕事に就くためのステップを紹介します。
福井県の場合、少子化の影響もあり、ここ数年は10倍弱の狭き門が続いています。卓越した英語力や、全国レベルのスポーツ経験、国際貢献活動などを重視する傾向もあり、大学生活での成果が試されるようです。教員を目指す人、頑張って。

福井県、各市町とも、都市計画、県民生活、農林業、福祉などさまざまな業務に携わる可能性のある「一般行政職」と、土木、農林業、薬剤師など専門的な知識を生かし、指導・研究開発などを行う「専門職」ごとの採用募集をしています。こちらも、県、市町とも狭き門なのが現状です。
