「いにしえの里・WAKASA『湖のビストロランチ』」

FUKUI FOOD CARAVAN


Vol.3 若狭町

(2014/07/26)
嶺南初のフードキャラバンは、自然豊かな三方五湖を有する若狭町が舞台。夏の日差しがまぶしい湖畔のあずまやを野外レストランに見立て、地元の洋食店「和伊和伊亭」のオーナーシェフ竹中淳二さんが腕を振るった。湖の川エビは揚げ焼きに、山のジビエは串焼きに、海のモズクは冷製スープに。若狭町ならではの食材を「シンプルに仕上げた」(竹中さん)。テーブルは地元の料理家、藤本よしこさんがコーディネート。湖のヒシの葉を浮かべた円柱の水槽の中では、小さな川エビが参加者を出迎えてくれた。食事の前には、参加者自らが地元産のコシヒカリを地元の名水「瓜割の滝」で炊飯し、特産「福井梅」の梅干しを具材におにぎりで味わった。スタッフには、地元の美方高生6人も参加。梅ジュースづくりのワークショップの指導役やレストランのウエートレスとして活躍してくれた。

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ふくいフードキャラバンとは

福井の食と伝統工芸の力でまちを元気にできないか。そう思い立った福井新聞まちづくり企画班の記者がリサーチ中に出合った1本の動画が、ノルウェー発の「フードスタジオ」(http://foodstudio.no/#/)でした。緑の野山や真っ青な海のそばで、そこから得られた新鮮な食材をのんびりと楽しむ。自然体だけど、とってもスタイリッシュに。 「こ れは福井だったら出来るよね!」。動画を紹介してくれた鯖江市河和田地区のデザイナーと意気投合したのが、「ふくいフードキャラバン」の始まり。福井県内 各地を巡りながら、その地域ならではの食や風土を発見し、ゲストと一緒に体感し、楽しむイベントを地域の人と一緒に作り上げる。本当の豊かさって何だろ う、ふと心によぎる時間。それが「ふくいフードキャラバン」です。
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