墨流しの染色技術と鳥の子紙の製法が伝えられている鳥の子屋は江戸時代の将軍、徳川家斉(いえなり)の代から幕府御用品として毎年、源氏小紋鳥の子紙1000枚、屏風用紙3600枚を上納。鳥の子屋としては広場家、馬場家が有名だった。