北川、南川による沖積平野の中心に開けた農村。古代に国府が所在した(若狭国志)といわれる。室町末期には、若狭守護武田氏の一族が支配した。当村を立村した12家が、南川の春の風物イサザ漁の特権を有していた。小浜市府中。