勝山市鹿谷町西遅羽口。鳥居の右手に直径1.5メートルほどの池の跡がある。雨ごいのために生け贄(にえ)にされた村の娘、お雪さんの悲話が伝わる。命日の10月8日には、今も集落のお年寄りが団子を供えている。