滋賀―福井 4回1失点と好投した福井の先発三染真利=滋賀県守山市民球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは9月13日、滋賀県の守山市民球場で滋賀ユナイテッドBCと今季最終戦を行い、4―1で勝利した。通算19勝11敗4分け。西地区2位でシーズンを終えた。15~17日にプレーオフの地区チャンピオンシップが行われ、西地区は前期優勝の福井と後期優勝の富山GRNサンダーバーズ、東地区は前後期を制した群馬ダイヤモンドペガサスと通期勝率2位の福島ホープスが戦う。

福井
010 001 011…4
001 000 000…1
滋賀

 【評】福井は6人の継投で滋賀を1点に抑え、打線は小刻みに加点し、今季最終戦を白星で締めた。

 先発初登板の三染真利は、力のある直球でストライクを先行させ4回を3安打1失点の好投。続く塚田貴之、藤原静也、楊鑄真、イム・テフン、日下部啓太も三塁を踏ませなかった。

 打線は二回、荒道好貴のソロで先制。同点とされたが、六回に四球や暴投で1死二塁とし、清田亮一の右前打で勝ち越した。八回に片山雄哉のソロ、九回に二塁手の野選で追加点を奪い、滋賀を突き放した。

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