ビニールハウスの中で青々と育ち、収穫されるオクラ=福井県福井市菅谷町

 福井県福井市の五十嵐薫さん(68)のビニールハウスでオクラの収穫が続いている。早朝に、青々と大きく育ったオクラがかごに集められている。

 同市菅谷町の約300平方メートルのビニールハウスには、約200本のオクラが植えられている。毎朝5時半ごろから、五十嵐さんの次男(39)らがオクラの大きさを一つ一つ確認して茎を折り、かごに集めている。2時間ほどで約700個を収穫する。今年は気温が高かったこともあり、収穫量は平年よりも多くなる見込みという。

 五十嵐さんの妻(67)は「ビニールハウスのオクラは柔らかくて食べやすい。ぜひ味わってほしい」と話していた。

 収穫は7月中旬から始まっており、10月まで続く。オクラは同市内の農産物直売所で販売される。

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